エントランスのマット交換
ビルの入り口のマットを入れ替えました。
当初から気になっていましたので、良いものがあったので交換しました。
交換前。
交換後。
交換に先立ち、マットの収容部のサイズを図っておいたのですが、
厚み12mmのものは、このステンレス製のものがジャストフィットしました。
高度経済成長の真っ只中、1960年代(1968年)に建てられたビルなので、
こういうシャープでレトロモダンなタイプのほうが似合いますし…
住宅や建築物にも木や鉄といった素材から、ステンレスやアルミ、
ビニール素材などが使われ始めたのもちょうどこのころでしょうか。
ちょうど先日購入したレトロな灰皿と合います。
マットがきれいだとずいぶん印象が良くなると思ったのは私だけでしょうか。
細かなものですが、ずいぶん変わります。
テナント様、気が付いてくれたかなぁ…